事業内容

i-care

●居宅介護支援事業
●訪問介護事業
●有料老人ホーム事業

訪問介護事業

要介護認定において「要支援」「要介護」の認定を受けた方は、介護保険の「訪問介護・介護予防・日常生活支援総合事業」を受けることができます。 訪問介護とは、ケアスタッフが介助を必要とするご利用者さまのお宅を訪問し、所定時間内に特定の日常生活介助を行うことです。

居宅介護支援事業

要介護高齢者が生き生きと自分らしく暮らしていけるようにケアマネージャー(介護支援専門員）が 相談、助言し、自立を促すための生活を支援いたします。

介護サービスを利用できる方

第１号被保険者・・・65歳以上の方

寝たきり・痴呆等で、日常生活活動について常に介護が必要な方。

家事や身支度などの日常生活に支援が必要な方。

第２号被保険者・・40歳から65歳未満までの、医療保険に加入している方

特定疾病（初老期痴呆・脳血管疾患など、老化に伴う病気が原因で介護・支援が必要な方。)

介護保険の利用手続き